2009年11月21日星期六

名侦探柯南大结局 2009 最新消息

青山刚昌透露《柯南》大结局(出自《少年SUNDAY》2009 【最爱新一】青山刚昌透露《柯南》大结局(出自《少年SUNDAY》2009
前面的谈话内容与柯南无关,省略了。注:文中带【】的,是本人加进去的注释)
井上美纪子【记者】:那么请问您对“柯南”是抱着怎样的态度呢?让“柯南”久盛不衰的秘诀是什么,可以跟我们分享一下吗?
青山刚昌(笑):其实也没有什么秘诀——要真说秘诀的话,那就感谢长期以来一直支持“柯南”的忠实漫迷吧!
井上美纪子:那您有没有想过要让“柯南”有一个完美的结局?
青山刚昌:那是一定的——尽快吧。不过,在“柯南”结局以后,漫画也依然不会停载——如果观众们还觉得不过瘾,也还可以继续通过漫画看到更多精彩的推理秀。
井上美纪子:那关于“柯南”的结局,您心里有底了吗?
青山刚昌:当然,其实结局情节已经完全想好了,只是不知道该放在哪里才是最合适的。
井上美纪子:那您可以向大家透露一下吗?我想大家一定是很期待的。
青山刚昌:这个……
井上美纪子:随便说两句也行,向观众们透露一点,说不定更能勾起大家的兴趣。
青山刚昌:…….总之,在故事的最后,柯南是一定能够变回工藤新一的。另外,我打算将结局分成10小话来叙述,在那最后的10话里面差不多是所有的角色都会登场。FBI以及柯南与组织的对决是一定有的,但有点比较特别的是,最后与柯南对决的并不是组织头目而是GIN,因为到最后组织内部起了内讧,在组织头目被捕以后,又被GIN暗杀了。至于柯南这边,也一定会有一个重要角色会牺牲——这可能会让一部分观众很伤心,但是在后续的漫画中,我会尽量多让他出场的。再就是……关于柯南里面的几对青梅竹马。其实在最开始画“柯南”的时候,原本是打算让他们全部都能终成眷属——可能是因为当时大家的思想都还比较保守吧。不过后来觉得,如果真的每一对都能终成眷属那就太没悬念了,所以最终他们的结局是各不相同的——至少牺牲掉的那一个,他们那对是不可能的。(笑)

2009年11月14日星期六

日本五大动漫公司发动“联合围剿” 国内网民上网看动画将遭困难

日本五大动漫公司发动“联合围剿” 国内网民上网看动画将遭困难

转自11月10日 《新闻晚报》

视频行业越炒越热的版权问题再生枝节。近日,东宝、吉卜力工作室、日升在内的等五家日本知名电影与动画制作公司共同宣布,将会集结业界力量,通过日本国内的社团法人内容海外流通促进协会(CODA)的管道,大力严查盗版上传至日本国外视频网站的动画作品,并且将强制要求网站业者即刻撤除,如若遭到拒绝,将会采取更进一步的措施。其中,国内土豆网、优酷网与酷6网三大视频网站遭点名通报。这意味着网民今后上网浏览各种动画片视频,恐怕将没有现在这么容易。

  据了解,本次大扫荡预计将会从今年的11月中旬正式开始全面监视,首选监控目标已经选定为包括《崖上的金鱼姬》、《机动战士高达00》在内的十多部人气动画作品,一旦证据搜集完毕,日本动画业界就会立刻动刀向视频网站施压,以达到全面扫荡这批非法上载动画作品的目的。

2009年11月2日星期一

传说中的声优TOP10(神谷明、高山南入榜)

前段时间,人气动画片《名侦探柯南》的那场声优换人剧,被各种各样的媒体报道,并在fans中引来极大争议,让人再一次认识到了在动画片中声优的重要性。为此oricon针对10代至40代的男女共1000人为对象做了一项“是否有让你觉得‘如果没有这名声优,就没有这部动画!’的传说中的声优?”的调查,结果第1名是大山のぶ代,她在26年的时间内在《哆啦A梦》中出演,将哆啦A梦塑造成了国民动画形象。
而大山在知道本次的调查结果之后,也说道“真是太感谢大家了。对于我来说《哆啦A梦》就是友人、就是自己孩子一样的存在。在26岁的岁月里,一直想竭尽全力的将众多的梦想与希望向大家传达,再一次感谢大家”。

第2位则是声优生涯超过40年的神谷明,从80年代的代表动画《キン肉マン》、《北斗の拳》,再到《シティーハンター》的冴羽リョウ。而大家对于他从《名侦探柯南》中的毛利小五郎角色中撤下也深感遗憾,他的“声音”所带来的存在感是独一无二的。

第3位则是一人出演《龙珠》系列孫悟空、悟飯、悟天三代角色,被称为真人版“超级塞亚人”的野沢雅子,“如果没有她的声音,龙球也很难被称为名作”,她是这部动画人气的原动力之一。
【調査概要】
調査時期:2009年9月25日(金)~9月29日(火)
調査対象:合計抽取1,000名样本(oricon monitor research会員的10代、20代、30代、40代男女,各125样本)
調査地域:全国
調査方法:网上調査

BY:直江伦子

この声優なくして、このアニメなし! “伝説の声優”1位に大山のぶ代「全身全霊で伝えた」

先ごろ、人気アニメ『名探偵コナン』(日本テレビ系)で、突然発表された声優の交代劇は、さまざまなメディアで取り上げられ、ファンの間でも物議を醸した。改めてアニメにおける“声優”の重要性が再認識できた出来事といえるだろう。そこでORICON STYLEでは、10代から40代の男女1000人を対象に“この声優なくして、このアニメなし!”と思わせる「伝説的な声優はいますか?」というアンケートを実施。全世代で1位に【大山のぶ代】が選ばれ、彼女が26年間演じてきた『ドラえもん』(テレビ朝日系)が、“国民的キャラクター”となる礎を築いてきたことを実証した。アンケート結果を聞いた大山も「たくさんの夢と希望を、子供たち、また大人の方々に全身全霊で伝えたつもりです」とファンの声に応えている。

 1979年に放送がスタートしたアニメ『ドラえもん』。05年春まで、実に四半世紀にもわたり声優を務めた大山には「あの声があったからドラえもんがすっと愛されてきたと思う」(大阪府/20代/男性)と賞賛する声が多く届いた。04年11月に発表された降板の報せも、多くのファンから戸惑いの声が挙がったが、「子供の頃から大好きで、優しさと温かさに溢れた声だと思う」(大阪府/30代/女性)と、個性的な“あの声”が残してくれた幼い頃の思い出は、まさにレジェンドと呼ぶに相応しい。

 この結果を受け大山は、「皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。私にとって『ドラえもん』は友人であり、子供でもあります」と自身にとっても『ドラえもん』が、かけがえのない存在であることを明かしている。さらに「26年という長い歳月を通して、たくさんの夢と希望を全身全霊で伝えたつもりです。心よりお礼申し上げます。ありがとうございます」とファンに感謝の言葉を送った。

 続く2位には、間もなく声優歴40年を超える【神谷明】が登場。80年代を代表するテレビアニメ『キン肉マン』、『北斗の拳』などで主人公を演じた神谷には、特に『シティーハンター』の主人公・冴羽リョウ(※)に人気が集中。「おふざけと超真剣の共存を声だけで届ける声色と実力」(千葉県/20代/男性)と同性から高い支持。『名探偵コナン』の人気キャラ・毛利小五郎役の降板を惜しむ声も多く、彼の“声”が持つ存在感は、唯一無二といえる。

 そして3位には、アニメ『ドラゴンボール』で孫悟空、悟飯、悟天の1人3役を演じ分けた、“リアル”スーパーサイヤ人ともいえる【野沢雅子】がランクイン。「彼女の声なくしてドラゴンボールは名作と呼ばれなかっただろう」(兵庫県/20代/男性)と作品自体の人気の原動力として支持された。

 そのほかTOP10には、昨年度『08年に読んだ漫画で面白かった作品』ランキング(ORICON STYLE調べ)でも1位を獲得している『ワンピース』の主人公“麦わらのルフィ”を演じる【田中真弓】が8位に。また、「勇気が出る声だと思う」(神奈川県/10代/男性)と『アンパンマン』でチビっ子たちを魅了し続け、女優としても活躍中の【戸田恵子】が10位にランクイン。TOP10圏外にも『クレヨンしんちゃん』の【矢島晶子】や『機動戦士ガンダム』のアムロ・レイを演じた【古谷徹】など、キャラクターの魅力を十分に引き出す名優たちが挙げられた。

※〓は「僚」の人偏が獣偏の「リョウ」

【調査概要】
調査時期:2009年9月25日(金)~9月29日(火)
調査対象:合計1,000サンプル(オリコン・モニターリサーチ会員の10代、20代、30代、40代の男女 各125サンプル
調査地域:全国
調査方法:インターネット調査)